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飲む育毛剤プロペシア

ここでは日本では2005年12月に万有製薬から発売されたプロペシアの主成分
フィナステリドについて説明します。

もともとは前立腺肥大の治療薬として開発されましたが、
男性型脱毛症の治療薬として多くの国で登録されています。

フィナステリドは、実際に髪が増えてくる人も多く、
国内の臨床試験では半年で 48%、1年で 58%、2年では 68%、3年で 78% と
髪が増える人が経時的に増えていったそうです。

また、髪の質(長さ、太さ)なども改善することも分かっていて、
頭のてっぺんだけでなく、髪の毛の生え際などの前髪にも効果があることなどは、
従来の育毛剤とは異なります。

リアップなどの育毛剤は生え際には効果の薄いため、
一緒に使うとさらに良い効果が期待できるそうです。

日本で発売されている育毛剤プロペシアは1日1錠内服の「飲む発毛剤」です。
なお、男性型脱毛症以外の脱毛症(円形脱毛症など)には効果がないそうです。

フィナステリド以外では、
みなさんご存知のカフェインヒトの毛髪成長を刺激するそうで、
シャンプーにカフェインを添加すると頭皮の毛包に効果的との報告もあるようです。
現在は研究中のようですが、近い将来新しい育毛剤として期待できそうです。


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